和解交渉の考え方|過払い金ゲットブログ|借金問題(過払い・任意整理・個人再生・特定調停・自己破産)解決のために

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対武富士 見事な交渉術!

お気に入りブログ更新情報より。
T社和解交渉内容

あきらMKU さんが、
対武富士の和解交渉についてエントリーされています。

武富士側の主張は、
・170万円の提示
・来年4月末から分割の支払い
でしたが、

結果的には、
12月25日に216万円(もちろん一括)で和解となりました。

理不尽な要求には頑として拒否して、こちらの主張を通しながら、
最終的には若干譲歩する姿勢を見せて、フィニッシュ。

見事な交渉術だったと思います。

ポイントとしては、

「検討して、折り返し連絡します」という武富士の
時間稼ぎ(私にはそう思います)に対して、
「検討するのは良いのですが、どう検討するのですか?
次回はいつ話しが出来るのですか?」
とキッチリと打ち返したことと、

ほとんど印籠状態(笑)の、
「上の方に変わってもらえませんか?」
という言葉を効率よく活用したこと。

和解交渉は、慣れないことで大変だとは思いますが、
事前にしっかりと対策を練っていれば、さほど心配はありません。
(ヘタレな私でも、どうにかできましたから(笑)。)

粘り強く、かつ、しっかりと、
こちらの主張を通せばOKという、良い見本だと思います。

また、
あきらMKU さんの場合、司法書士に依頼していますが、
訴額が140万円を超えるため、本人が出廷する必要があります。

ですので、
本人請求と専門家依頼を、足して2で割ったような感じで、
その分の苦労も読み取ることができるので、とても勉強になります。

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posted by 過払い太郎 at 2009年10月15日 | Comment(0) | TrackBack(0) | 和解交渉の考え方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

和解交渉は一発勝負!

過払金返還請求において、和解交渉は最大の山場で、
かつ、最も重要なポイントだと思います。

そりゃそうです。
お金を取り戻したくて返還請求したワケで、
その金額が、この交渉によって決まるワケですから...。

で、
その和解交渉で、一番厄介なのは「一発勝負」ということ。

引き直し計算や訴状・準備書面に関しては、
提出する前に、何度もチェックするチャンスがありますが、
和解交渉ではそれがありません。

「交渉術」ということだけを考えてみれば、
ほとんど経験の無い私たちよりも、業者の方が上手だと思います。

でも、過払金返還の和解交渉においては、
難しいテクニックや駆け引きは必要ないと思います。

単純に、
「自分の希望金額を主張して、頃合いを見て判断する」だけです。

ちょっとポイントをまとめてみました。

1つめは「和解のボーダーラインを、ハッキリ決めておく」

妥協できる金額を決めておくことが大切だと思います。
それ以下なら、キッパリ「No!」で。

2つめは「連絡はこちらから」

外出先や忙しい時に業者から連絡があった場合には、
「こちらから、改めて連絡する」ことがポイントだと思います。

手元に資料が無かったり、バタバタしている時に対応しても、
上手くいくワケがありません。

資料もそろえて、落ち着いた状態で交渉するべきだと思います。

3つめは「即答は避ける」

相手の主張に、疑問や不安を感じたら、
「その点については、後日改めて連絡させていただきます」と
いい意味で「時間を稼ぐ」ことがポイントだと思います。

折り返し連絡するまでに、しっかり調べることが可能ですので、
相手の主張を分析でき、自分の考えをまとめることができます。

4つめは「冷静に対処する」

慣れない「和解交渉」で緊張するとは思いますが、
いい意味で「楽しむ」ことがポイントだと思います。

追い込まれているのは、業者の方であって、
イニシアティブは完全にこちらにありますので、
冷静に対応していけば、必然的によい結果になると思います。

な〜んて、偉そうに書いていますが、
私自身、これを全部実行できていたなら、
「もう少し、マトモな結果になっていただろうなぁ〜」と思います。
(やり直したいですぅ〜...。)

和解交渉は「一発勝負」といっても、
事前にシッカリと準備さえしておけば、怖がることはありません。

現在戦っている方々は、
私のような、ヘタレな結果にならないように、
頑張ってもらいたいと思っています。

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posted by 過払い太郎 at 2009年08月24日 | Comment(0) | TrackBack(0) | 和解交渉の考え方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

根拠の無い減額要求

過払金返還請求をした時の業者の対応は、完全にナメています。

「悪意の受益者ではない」とか、
「利息の発生は取引終了時からである」とか、
自分勝手な主張をしています。

主張するのは自由ですので、それが悪いとは言いませんが、
こちらもきっちりと主張して、第三者の判断を仰ぐだけです。

まぁ、その部分については100歩譲ったとしても、
根拠の無い減額要求だけには、絶対に負けないで下さい。

業者は「厳しい状況なんですよ」「会社の方針です」など、
ワケの分からないことを言ってきますが、
そんなことは関係ありません。

こちらは、法に則って、返還請求をしているだけです。

逆に言いたいですね。
「では、返済に困ったら、減額していただけるのですか?」と。

返済が1日でも遅れたら、
即連絡が行き、しっかりと遅延金も回収していく。

業者は、返す側の事情なんて、
お構い無しに回収していましたが...。

また、
業者は、減額の和解金額を提示してきますが、
その金額に正当な根拠はありません。

ハッキリ言って、業者の「言い値」です。

業者としては、ナンダカンダと言い訳をして、
少しでも支払い金額を少なくしようとする魂胆です。

私も「何となく減額」してしまいましたが、
今思うと「遠慮することは無かったのに...。」と思います。

交通事故で言う所の
「過失相殺」と同じようなイメージを持っていたのですが、
大きな間違いでした...。

そりゃそうです。
こちらに過失はありませんから...。

これは、日本人の気質も関係するのかもしれません。

「1歩引いて構える」「自分の思いを包み込む」ことが、
美学と考えられている風潮や、
「お金に関して、ガツガツした印象を与えたくない」とか、
いい意味で「なぁなぁ」で終わらせることをヨシとする感じです。

「お願いします」と拝み倒されて、情に流されたりとか。

また、
訴訟とかディスカッションに慣れていない部分もあります。

訴訟大国のアメリカでは、
良くも悪くも裁判で決着をつけることが多いです。
自分の意見をしっかり主張していきます。

CFJが、トコトン争ってくるのも、ある意味うなずけます。

日本人特有の「奥ゆかしさ」は、
ハッキリ言って、裁判の時には「邪魔」になります。

いい意味で、
「お金に対してドライ」という姿勢も必要だと思います。

過払金の元金はもちろん、5%利息についても、
正当な請求ですので、遠慮することはありません。

本人請求なら、訴訟費用についても、請求できます。

「 元金 + 利息 + 訴訟費用 」については、
全額回収できて当たり前だと思っています。
(最終的な着地点として、100円単位切り捨てとかで。)

もちろん、状況は人によって異なりますので、
全員が全員、強気に戦えるワケではありませんが、
基本的には「勝ち戦」です。

ヘタレな私は、過払金返還請求を始めた当初は、
何となく、和解金額を割り引いて考えていました。
(訴訟費用まるかぶりとか、減額していましたから...。)

これではダメだと考え、また、強気でOKという、
その感覚をつかんだ時には、過払金請求は終わっていました(笑)。
(やる直せるのなら、やり直したいです...。)

過払金は、元々は自分のお金です。

今戦っている人たちには、
「遠慮することなく、しっかりと回収して欲しい」と切に願います。

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posted by 過払い太郎 at 2009年07月31日 | Comment(0) | TrackBack(0) | 和解交渉の考え方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

和解交渉の考え方(プロの交渉術)

和解交渉は、最後の山場です。
ここを上手く乗り切ればハッピーエンド♪

しかし、逆もありけりです...。

「経験値の少ない素人」が、
業者と対等に渡り合うには、やはり勉強が必要になります。

で、今回は、
参考にさせてもらっているプロのブログをご紹介。

司法書士による過払い請求、債務整理の実況中継

業者とのやりとりが詳細に記載されています。
エントリーを読めば分かりますが、とにかく「強気」です。

そりゃそうです。
過払い金請求に関しては、「債権者」はこちらですから。
(法律的にも、払う義務があるのは「業者」です。)

泣きつかれようが、お願いされようが、とにかく「強気」でOK!

あまりにもゴチャゴチャ言うのであれば、
「わかりました。判決をもらった方が早いですね。」の一言を。

ぶっちゃけた話、
判決まで行くと若干時間がかかりますので、
早めに解決したいという人には、勇気のいる言葉だと思います。

しかし、
業者としても結審はしたくないというのが、本音だと思います。
(金額云々よりも、「判例」として残るのがイヤだから?)

「判決上等!」の開き直った業者でなければ、
(私の場合「プライメックスキャピタル」がそうでした)
この一言はとても有力だと思います。

ただし、
ずっと突っぱねていても話が進まないので、
頃合いを見て「譲歩する姿勢」を見せるのがポイント。
(まぁ、そこが一番難しいところなんですけどね。)

自分自身の
納得できるボーダーラインを明確に設定することが大切で、
中途半端に妥協することはないと思います。

私自身、
過去の交渉を振り返ってみると、ヘタレな部分が多いです。

特に初期の「アコム」「武富士」の交渉はヘタクソでした。

「経験不足がモロにでたなぁ〜」と。
「もっと強気に、気楽に、気長に、対応していれば、
もう少し違った結果になったのかなぁ〜」と。
(と言っても、数千円の範囲だとは思いますが(笑)。)

ですので、
プロのブログで交渉術を拝見すると、大変勉強になります。

もちろん、
それぞれ事情が違うので、同じ交渉・結果にはなりませんが、
基本的な「考え方」は同じだと思います。

ハッキリ言って、個人で過払い金請求をした場合、
業者はナメていますので「ギャフン!」と言わせてやりましょう!

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タグ:和解交渉
posted by 過払い太郎 at 2009年06月19日 | Comment(0) | TrackBack(0) | 和解交渉の考え方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

和解交渉の考え方(提訴後交渉編)

理論上、取り戻せる過払い金は、最大で、
「過払い金満額 + 支払日までの5% + 訴訟費用」です。

まず、
自分自身の納得できるボーダーラインを設定します。

このボーダーラインよりも、低い提示しか出ない場合には、
「結審→強制執行」を視野に入れる必要があります。
(手続き自体は簡単ですので、大丈夫だと思います。)

業者としても、
「結審→判例として残る」ということは、
避けたいと考えていると思うので、
「話がまとまらなければ、結審しますよ」と、
プレッシャーをかけるのがポイントだと思います。

で、実際の交渉となると、はじめは、
業者は「5〜7割位」で、
こちらは「最大」の提示となると思います。

業者としては、少しでも安くしたいと思っているので、
そんな好条件で和解となることは、まず無いと思います。

で、いきなり値切る必要はありません。

こちらとしては、
・訴前交渉で誠意ある回答をもらえれば、早期解決できた
・できれば提訴したくなかったが、仕方が無いので提訴した
・訴訟費用については、申し訳ないが払っていただく
ということを相手に伝えて、主張を通します。

相手としても、
・過払い請求案件が増大して、苦しい状況
ということを主張してくると思います。

これって、
夏休みに散々遊んでおいて、9月1日になって
「宿題は今やっています!」って言っているようなものです。

これに対しては、
「事情はお察ししますが、不法行為による不当利得について、
自主返還するなり、早期に対応していれば、
問題は無かったと思いますが。」
「昨日今日で突然発生したワケではありませんので、
時間的な余裕は相当あったハズですが。」
「そちらの施策の過ちのツケを、当方に転嫁されても困ります。」
という感じで対応すればOKだと思います。

ただし、交渉は、
「駆け引き」と「譲歩する姿勢」がとても大切だと思います。

突っぱねていても、話は進みませんので、
相手が2歩近づいたら、こちらも1歩近寄るといった感じで、
「譲歩する姿勢」を見せることが大切だと思います。

交渉のイニシアティブを握っているのは、こちらですので、
強気で行けばOKです(ただし、それを表に出してはダメ)。

あと、感情的になっても負けです。

業者としては、
「ウチも苦しい状況です」「勘弁してください」
「これが精一杯です」等、泣き落とし作戦を展開してきますが、
あくまでも、ビジネスライク的に割り切って対応しましょう。

「値切ったら、その分給料あがるのかな〜」とか、
「解決数とか、金額とかのノルマってあるのかなぁ〜」とか、
「仕事とはいえ、毎日毎日謝り倒すのって大変だなぁ〜」とか、
少しナナメからみれば、こちらも余裕が出ると思います。

また、
金額がお互いに、全くかみ合わなかった時に、
業者から「おいくら位を希望しているのですか?」と
聞かれることがあると思いますので、その時には、
ボーダーラインの2段階くらい上の金額を提示するのが、
ベターだと思います。

その金額で和解できれば御の字ですが、
「譲歩する姿勢」を見せつつ、
最終的には、ボーダーラインでの決着を目指します。

「早く決着をつけたい」と焦っているのは、業者の方ですので、
(伸びれば伸びただけ5%が加算されますので...)
こちらは、それに惑わされること無く、
ゆったりと対応すればOKだと思います。

え〜と、
和解交渉といっても、難しく考える必要は無いと思います。

例えば、電気屋さんでテレビを買う時に、
「もっと安くならない?」とか「ポイントつけてよ〜」とか
「テレビ台も一緒に買うから安くして♪」とか、
どうにか安くならないかと、店員さんと交渉をすると思います。

それと同じです。
今回は、店員さんの立場で「少しでも高く」話をまとめればOK。

過払い金返還のように、
ここまで有利な交渉というのも、滅多にありませんので、
「交渉を楽しむ」くらいのスタンスで十分だと思います。

あとは、
それぞれの状況に合わせて、金額・入金日のバランスを考えて、
着地地点を探していただければと思います。

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posted by 過払い太郎 at 2009年06月17日 | Comment(0) | TrackBack(0) | 和解交渉の考え方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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