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本人請求の問題点

「お気に入りブログ更新情報」より。
本人請求 本人訴訟の壁は厚いようです。

「過払い金返還請求は自分でやるべき」というのが、
私自身の考え方ですが、若干の問題点もあります。

1つめは、時間的な制約。

現状、
過払い金を満額 または、それに近い金額を目指すのであれば、
訴訟が必須条件となっています。

書類作成や手続き等は、仕事が終わった後でも、
大丈夫だと思うのですが、口頭弁論は平日に行われますので、
その時間を確保することが必要になります。

時間的には、移動時間を含めても、半日程で十分だと思うのですが、
平日に時間を作れない場合には、厳しいかと。

2つめは、交渉&忍耐力。

任意交渉では金融業者と、訴訟では裁判官と、
交渉(話し合い)が必要になってきます。

「減額のお願い」をされまくっても怯むことなく、
相手の主張・手段に対しては自分の意見をキッチリと言う。

言うのは簡単ですが、実際にやってみると、ちょっと大変かも?

「これ以上は無理です」「どうにかしてください」と、
懇願され、謝り倒されたとしたら、少し気が引けるかもしれません。

相手側がガン!と、それらしい主張をしてきたら、
「私の方が間違っているのか?」と思ってしまうかもしれません。

もちろん、
譲るところは譲るとしても、必要以上に妥協することはありません。

日常生活では、謙虚さは大切だと思うのですが、
交渉ごとにおいては、正直、ジャマで、必要ないかと。

ただし、
意見を述べることと、無茶を言うこととは、違いますので...。

良い意味で、ドライに割り切る力が必要になります。

でも、
コレがなかなか難しいのですが、慣れの部分が大きいかと。

私自身、
「交渉にもなれてきたなぁ〜」と思い始めたときには、
過払い金返還請求がほとんど終わっていましたから(笑)。

3つめは、勉強。

普通に生活していると、
裁判(交渉)を経験することなんて、滅多にありません。

自分でやる以上は、それなりに勉強することが必要となります。

手続きやら専門用語やら、分からないことも、たくさんあるかと。

でも、手続きに関しては、裁判所で聞けば教えてくれますし、
専門用語に関しては、ググれば理解できるかと思います。

過払い金返還請求自体は、そんなに難しいものではないので、
ネット&書籍で十分に対応できるかと思います。

それでも分からなければ、ブログや質問サイトで聞けば大丈夫かと。

まぁ、逆に、それができないのであれば、
本人請求はあきらめた方がベターかと思います。


え〜と、簡単に3つほど述べてみました。

まぁ、時間とやる気があれば、
本人請求も、社会勉強だと思って経験しておくのも、1つの手かと。

で、逆に、「無理っぽいなぁ〜」と感じるのであれば、
専門家(弁護士・司法書士)に依頼する方がベターかと思います。

専門家に依頼した場合には、2割ほど持っていかれますが、
手続きや交渉は、「おまかせ」できますので、気分的にはラクかと。

状況や費用対効果を加味して、
本人 or 専門家依頼 を使い分ければOKかと思います。




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posted by 過払い太郎 at 2012年04月20日 | Comment(0) | TrackBack(0) | メリット・デメリット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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