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過払金とは

え〜と、今日から趣向を変えて、
過払金返還の基本的なことを書いていきたいと思います。

まぁ、私が書くよりも、
他のブログに行った方が分かりやすい気がしますが(笑)、
自分自身の勉強(復習)も兼ねて、やっていきたいと思います。

まず、1回目は、基本中の基本の「過払金」についてです。

過払金とは「払い過ぎたお金」のことを言います。

業者がお金を貸す時の法律として、
「出資法」と「利息制限法」という2つの法律があって、
それぞれの法律で金利が違います。

「出資法」と「利息制限法」

業者としては、少しでも高い金利で貸し付けたいので、
出資法の金利で貸し付けていましたが、
それは「違法である」という判決が出ました。
(「出資法」と「利息制限法」については、
別の機会に詳しく述べる予定です。)

上手く言葉で言えないので、モデルケースとして、
例えば50万円を金利29.2%で借りて、
12ヶ月で完済したとします。

取引履歴29.2%版

この取引の金利は29.2%ですが、
これを利息制限法の金利(18%)にして計算すると、
以下のようになります。
(この計算を「引き直し計算」と言います。)

取引履歴18%版

で、引き直し計算を見ると、2005年12月1日の取引で、
債務合計がマイナス表示になっていますので、
ここから「払い過ぎた状態」となり、
2006年1月1日の取引では、「返済」しているつもりが、
「貯蓄」している状態にあることが分かります。

最終的には、
34,057円の過払金が発生することになります。

これが、大まかな過払金発生の流れです。

通常、目安として、
6〜7年位の取引があれば、過払金が発生すると言われていますが、
取引状況は、人それぞれ違うので、一概には言えませんので、
引き直し計算をしてみないと分からないというのが、実際のところです。

余談ですが、今後、
総量規制の完全施行の煽りを受けて、お金を借りられなくなった人が、
「過払金発生を認識する」パターンが増えると思います。

しかし、最近では、
はじめから利息制限法の範囲内の金利であることが多く、
過払金が発生しないパターンも増えてきています。

現状は、過払金が発生するパターンが、圧倒的だと思いますが、
年月が経過するたびに、その割合は減少すると思いますので、
今後は、
任意整理や個人再生・自己破産といった手続きが多くなると思います。

それらの手続きに関しても、
やろうと思えば、個人でもできると思いますが、
過払金返還請求よりも、メチャクチャハードルが高いので、
その労力を考えたら、専門家に依頼した方がベターかと思います。




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タグ:過払金
【カテゴリ「過払金返還請求の基本」 その他のエントリー】
posted by 過払い太郎 at 2010年04月27日 | Comment(0) | TrackBack(0) | 過払金返還請求の基本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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