判例タイムズを読んで その3 取引の個数と消滅時効の起算点|過払い金ゲットブログ|借金問題(過払い・任意整理・個人再生・特定調停・自己破産)解決のために

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判例タイムズを読んで その3 取引の個数と消滅時効の起算点

月一掲載にならないように、頑張ってみました(笑)。

内容は以下のとおり。
1 はじめに
2 取引の個数(一連計算の可否)について
 (1) 問題の所在
 (2) 借主の充当指定を根拠とする判例理論の提示
 (3) 当事者間の合意を根拠とする判例理論の展開
 (4) 総括
3 過払金返還請求権の消滅時効の起算点について
 (1) 問題の所在
 (2) 最高裁の判断−取引終了時説
 (3) 派生問題−過払利息の発生時

最高裁平成20年1月18日判決や
最高裁平成21年1月22日判決など、
おなじみ(?)の判決を時系列でまとめています。

「2 取引の個数(一連計算の可否)について」は、
俗に言う「一連か?分裂か?」というヤツです。

金融業者は、取引(借入・返済)に空白期間があると、
「これは分裂です」と主張して、減額や時効消滅を狙ってきます。

ここは難しいところで、取引状況は1人1人違う為、
一概に「これが正解!」とは言い難い所がありますので、
最高裁判例と照らし合わせて、判断する必要があります。

まぁ、現在の流れで言えば、
「普通の取引であるのなら、一連は認められる」と思っています。
(この「普通」の解釈が、これまたややこしいワケですが...。)

「過払金返還請求は本人請求で行うべき」だと思っていますが、
ややこしかったり、「よく分からない」という場合には、
費用と手間暇のバランスを考えながら、
専門家に相談(依頼)するのも、1つの手だと思います。

「3 過払金返還請求権の消滅時効の起算点について」は、
最高裁で「消滅時効の起算点は取引が終了した時」との判断が
出ていますので、ほぼ問題は解決していると思います。

ただし、それを受けて、金融業者は、
「過払利息(年5%)も取引終了時から発生する」との、
ムチャクチャな主張(私にはそう感じます)をしてきましたが、
(私も、対CFJ訴訟で経験しました)
これは完全な「カバチ」だと思います。
(TBS「日曜劇場『特上カバチ!!』」絶賛放映中!(笑))

実際、最高裁平成21年7月17日判決や
最高裁平成21年9月4日判決において、
「民法704条所定の利息は過払金発生時から」と判示されました。

え〜と、全体的な感想ですが「おさらい」といった感じです。

現在、戦っている方にとっては、
ごくごく自然に情報収集しているモノだと思います。

「難しく書けば、こうなるのかなぁ〜」といった感じです。

いや〜、しかし、論文って、下手な睡眠剤より良く利きますね(笑)。
(毎回、2〜3回は失敗(爆睡)しています(笑)。)

「それじゃ、ダメじゃん!」(By 春風亭昇太)というワケで、
どうにかこうにか、読んでいます(理解はしていません)が、
「理解できない」「上手く説明できない」という、
ヘタレっぷりですので(笑)、雰囲気だけでも伝わればと思います。

内容については、ブログにアップするワケにもいかないので、
ご希望の方は、どうにかしますので、
左サイドバーの「お問い合わせフォーム」より、ご連絡下さい。




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posted by 過払い太郎 at 2010年02月28日 | Comment(0) | TrackBack(0) | ヘタレのつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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