判例タイムズを読んで その2 過払金返還請求における取引履歴の不開示と損害賠償|過払い金ゲットブログ|借金問題(過払い・任意整理・個人再生・特定調停・自己破産)解決のために

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判例タイムズを読んで その2 過払金返還請求における取引履歴の不開示と損害賠償

何だか、月一掲載みたいになっていますが(笑)、
判例タイムズ No.1306(2009.11.15)で特集された
「特集・過払金返還訴訟の現状と課題」のその2です。

といっても、いつものように、ほとんど理解できていません(笑)。
少しでも雰囲気が伝わればと思います...。

内容は以下のとおり。
1 はじめに
2 最三小判平17.7.19
3 取引履歴開示義務の法的根拠等
4 不法行為構成と債務不履行構成
5 不法行為構成による場合の派生問題
6 損害賠償の考え方
7 取引履歴の不開示と文章提出命令
8 おわりに

前半は、取引履歴開示の義務や保存義務違反等について。

「貸金業者に取引履歴の開示義務がある」とした
「最三小判平17.7.19」についての解説(流れ)が
とても詳しく書かれています。

履歴開示の大きなターニングポイントとなった
「最三小判平17.7.19」はとても重要な判決で、
私も当然、知ってはいましたが、
具体的な内容は初めてで(オイオイ)、とても勉強になりました。

現在では、ほとんどの金融業者が、素直に履歴を開示します。
改めて、先人達の活動に感謝、感謝です。

後半は、履歴非開示時の不法行為と債務不履行の違いや、
損害賠償の考え方や文章提出命令等について述べています。

その中で、
「損害賠償の考え方」については、ちょっと釈然としませんでした。

本文より
「過払金返還請求訴訟では,不開示があった場合でも, 〜略〜 さまざまの方法で過払金の額が推計され,貸金業者に対し不当利得として相応の過払金の返還が命じられて,結局のところ,借主である原告に実質的な不利益は生じていないことが多いと考えられるからである。」

素直に開示してこない相手に対しては、
推定計算やゼロ計算等で、
こちらに有利な方法で計算すればOKかと思いますが、
(認められるかどうかは別問題ですが...)
開示しない相手への「怒り」というか「失望」というか、
「ムシャクシャした気持ち」をどうにかしてほしいものです。

と、ここまで書いて、ふと思いました。

まぁ、そんなにカリカリしないで、
「その分を請求額に上乗せしてやろう」と、
気持ちの余裕を持っていればOKかと。

金融業者としても、
できる限り出費は抑えたいところだと思いますので、
少なくなるのであれば、履歴を開示すると思いますので。

まぁ、現状では、履歴不開示の業者は少ないと思いますので、
ほとんどの場合は、ノープロブレムだと思います。

逆に、このような案件に遭遇した場合には、
(本人請求でも、十分対応できると思いますが、)
専門家に任せるのも、1つの手だと思います。

え〜と、もう少し私に表現能力があれば、
もっとわかりやすくいろいろ説明できたと思いますが、
無理なものは無理ですので(笑)、詳しくは、記事を読んでください。

内容については、ブログにアップするワケにもいかないので、
ご希望の方は、どうにかしますので、
左サイドバーの「お問い合わせフォーム」より、ご連絡下さい。




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posted by 過払い太郎 at 2010年02月10日 | Comment(0) | TrackBack(0) | ヘタレのつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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