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行政書士が弁護士活動

嫌なニュースです。

こんなことがあると、何を信じていいのか分からなくなります。

↓↓↓↓↓ ここから ニュース ↓↓↓↓↓

行政書士が弁護士活動、報酬目的に百数十件提訴

 警視庁は茨城県結城市大木、元同市議で行政書士の鈴木良雄容疑者(62)を弁護士法違反(非弁行為)の疑いで逮捕したと29日発表した。

 逮捕は27日。同庁は、鈴木容疑者が2004年以降、弁護士資格がないのに報酬を得る目的で、百数十件の訴訟を起こしていたとみており、鈴木容疑者は「金になると思ってやった」と容疑を認めている。

 同庁幹部によると、鈴木容疑者は行政書士の資格しか持っていないにもかかわらず、結城市内の40歳代の無職女性ら多重債務者の男女4人の依頼を受け、07年11月〜08年6月、6回にわたり、消費者金融会社4社を相手取り、過払い金(約585万円)の返還を求める訴訟を東京地裁などに起こした疑い。返還金の約100万円のほぼ全額を、鈴木容疑者が報酬として受け取っていたという。

 結城市議会事務局によると、鈴木容疑者は1995年4月から98年12月まで同市議を務めていた。

(2009年6月29日13時41分 読売新聞)

行政書士が弁護士活動、報酬目的に百数十件提訴 社会 YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090629-OYT1T00647.htm

↑↑↑↑↑ ここまで ニュース ↑↑↑↑↑

俗に言う「非弁活動」ってヤツですね。

馴染みの無い人からすると、
「弁護士」「司法書士」「行政書士」の区別なんて分かりません。
ましてや、職域の違いなんて分かるワケがありません。

私自身も「3者の違いを説明しろ!」と言われたら、
大まかな説明はできますが、正確に説明する自信はありません...。

さてさて、このニュースを聞いて、まず思ったのは、
「報酬はいくら?」ってことでした。

ぶっちゃけた話、たとえ非弁活動だとしても、
適正な価格で、キチンと仕事さえしてくれれば、
依頼者にとってはプラスになるので、問題はありません。
(非弁活動を肯定しているワケではありません。)

気になったのは、
「過払い金(約585万円)の返還を求める訴訟を東京地裁などに起こした疑い。返還金の約100万円のほぼ全額を、鈴木容疑者が報酬として受け取っていたという。」
という部分。

これを文面どおり受け取れば、
「585万円の過払い金請求をしておきながら、
約100万円(というヘタレな条件)で和解し、
なおかつ、それのほぼ全額を報酬として受け取った」
ということになります。

依頼者からすれば、
「借金が無くなってラッキー♪」と思うかもしれませんが、
戻ってくるお金を取り損ねた格好ではないかと...。

自分でやれば、ほぼ全額(約580万円)、
「本当の専門家」に依頼しても、8割くらい(約450万円)は
返ってくると思います。

「知らないということは怖いこと」だと改めて思います。

また、
「知らないこと」につけ込んで、お金を騙し取るような輩が、
プロとして活動していることに、失望も覚えます。

もちろん、
多くの専門家はルールを守り、仕事をしていると思いますが、
残念なニュースでした。




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posted by 過払い太郎 at 2009年06月30日 | Comment(0) | TrackBack(0) | 時事ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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