訴訟費用を請求するメリット|過払い金ゲットブログ|借金問題(過払い・任意整理・個人再生・特定調停・自己破産)解決のために

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訴訟費用を請求するメリット

今回は、
訴訟費用について考えてみたいと思います。

過払い金返還は、現在は、
「過払い金満額 + 5%」がスタンダードだと思いますが、
仮に、訴訟まで行った時には、
訴訟費用も請求したいというのが本音だと思います。

しかし、
業者としても、訴訟費用は簡単には認めようとしません。

専門家に依頼した場合には、
「訴訟費用は請求しない」という
暗黙のルール(?)があるみたいですが、
本人訴訟であれば、そんなのお構いなしに(笑)、
訴訟費用を含めた金額を請求することができます。

訴訟費用を請求するメリットとして、1番は、
日当と旅費を請求できることではないでしょうか?
(原告出廷1回につき、4,250円が発生します。)

実際に、私がプロミスと和解交渉したときの
訴訟費用の内訳は、
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
収入印紙代:1,000円
代表者事項証明書取得費用:1,000円
切手代:2,000円(概算で予想)
原告日当:8,000円(4,000円X2回)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
合計:12,000円
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
でした。
当時は「書類作成費用」を知らなかったのでノーカウント。
(端数をカット(譲歩の姿勢)して提示。)

実際に、訴訟費用額確定申立をするとなると、
訴訟費用内訳は、
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
訴えの手数料:1,000円
書類の送達費用:2,080円
旅費:300円×2回 = 600円
日当:3,950円×2回 = 7,900円
書類作成費用:1,500円
法人資格証明書取得費用:1,160円
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
合計:14,240円
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
となると思います。

実際の和解交渉では、
・提訴前の交渉で「個人の請求には応じられない。
訴訟してください。」と言われ、提訴することになったので、
その費用はプロミスが負担するべき。
・もしも、和解不成立の場合には、判決をいただいて、
訴訟費用をどちらが負担するのか判断してもらい、
「被告の負担」となった時には、
こちらから「訴訟費用返還請求」をさせてもらう。
ということを強く主張し、訴訟費用を含めた金額で決着。

まとめると、
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
過払い金:18,585円
利  息: 7,659円
訴訟費用:12,000円
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
合  計:38,000円(端数切捨て)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
で和解成立。

この「訴訟費用を請求」は、
過払い金が少ないほど有力な手段だと思います。

本件の場合、訴訟費用を持ち出しとすると、
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
過払い金:18,585円
利  息: 7,659円
訴訟費用:−4,000円(訴訟費用持ち出し)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
合  計:22,244円
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
となり、その差は約16,000円となります。

数万円の範囲の中で、
16,000円の移動はかなり大きいと思います。

元々は自分のお金ですので、
出来る限り多く取り戻したいものです。

また、
過払い金が数十万円と高額の場合には、
「駆け引きのカード」として使う手もあります。

まずは、
「訴訟費用を含めて請求する姿勢」を見せておきながら、
「分かりました。訴訟費用は譲りましょう」と
譲歩する姿勢を見せて、着地地点を探すという手もあります。

また、訴訟費用を請求することで、
「しっかり勉強している」と相手に思わせて、
プレッシャーをかけるという意味合いもあります。

もしも、
和解交渉時に訴訟費用を拒否されたら、
判決をもらって、申立てをすることで回収できます。

その分、手間暇は増えますが、
手続き自体は形式的なものですので、
素人でも十分対応できると思います。

と、偉そうなことを書いていますが、
実際に、私が訴訟費用まで取り返せたのは、
このプロミスだけでした...。

何せ、初めての経験でヘタレ交渉を繰り返し、
やっとこさ慣れた頃には、過払い金請求は終わっていました。

武富士・アコムとは、もう一度和解交渉したいです(涙)...。

ぜひ、
本人訴訟の特権でもある「訴訟費用請求」を上手く利用して、
有利に和解交渉を進めてもらいたいと思います。




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posted by 過払い太郎 at 2009年06月15日 | Comment(4) | TrackBack(0) | メリット・デメリット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

この記事へのコメント
過払い太郎 殿

プロミス代理人と交渉し訴訟費用の一部と
本日までの利息で8月末入金で和解出来ました。

訴訟費用は
1.収入印紙
2.代表事項証明書
3.日当、交通費
4.使用済み郵券
です。

相手のことも考え、本日までの5%利息です。
アドバイスどおりに事を運べました!

ありがとうございました。
Posted by 慌てん坊 at 2009年06月16日 13:57
>慌てん坊 さんへ

コメントありがとうございます。

また、
プロミス和解成立おめでとうございます。

訴訟費用の内訳を拝見しましたが、
100%に近い内容で「完勝」といった感じでしょうか?

これは、
過払い金請求をしている他の方にも、
「キッチリと自分の主張をすれば問題ない」という
勇気と自信を与えてくれる情報だと思います。

業者としても、訴訟前に素直に払っておけば、
余計な出費をしなくて良かったと思うのですが...。
(それも、折込済みかな?)

本人請求で提訴した人が、みんな訴訟費用を請求したら、
考え方も変わってくると思うのですが...。

何はともあれ、おつかれさまでした。
Posted by 過払い太郎 at 2009年06月16日 17:49
過払い太郎さん

はじめまして!
今年に入ってから過払い金請求をはじめたウィルキンソンと申します。
現在、アイフルと訴訟中なので今回の訴訟費用請求の記事大変参考になりました。
どうもありがとうございました。
Posted by ウィルキンソン at 2009年06月22日 03:41
>ウィルキンソン さんへ

コメントありがとうございます。

当ブログの情報が少しでもお役に立てれば嬉しいです。

私はヘタレな交渉をしてしまって、若干後悔していますが、
ウィルキンソンさんなら問題ないと思います。

良い結果となることを祈念しております。
頑張ってください!!
Posted by 過払い太郎 at 2009年06月22日 16:58
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